ビーグレン【レチノAの口コミ】気になる酷評?!効果&使い方は

ビーグレン レチノAの口コミについて

ビーグレンQuSomeレチノAは、Dr.ケラーの浸透技術を応用し、エイジングラインに有効と言われるレチノールを配合した話題の美容液です。

 

ビーグレンレチノールレチノa

 

広告には「10年前の私に戻る」という衝撃的なキャッチコピーと感動的な口コミが掲載されていますが、

 

  • 効果は本当なのかな?
  •  

  • 悪い口コミも確かめておきたいな…。
  •  

  • 使い方って難しいの? etc.

 

レチノAについて色々と思いを巡らせている方も多いのではないでしょうか?

 

そりゃ10年前の自分に戻れたら嬉しいけど、それって嘘じゃないの?と、期待しつつも疑いの気持ちも出てきちゃったりするんですよね。

 

そこでこのページではビーグレン・レチノAの口コミを調べ、悪い評判についてもご紹介していこうと思います。

 

お試し体験レビューも載せていますので、レチノaの真実を知りたい方はどうぞ読み進めてみて下さい!

 

【※本サイトはプロモーションが含まれます】

 

良い口コミ 悪い口コミ まとめ

ビーグレンルチノールルチノa口コミ悪い悪評酷評

 

シワに効果があるって口コミで見たから買った商品なんだけど

 

毎日がんばって使っているのに全然効果が出ないのは何なのー(´・_・`)

 

(30代前半 敏感肌)

口コミ引用元:@cosme

 

目元の小じわを軽減したくて購入したんだけど、肌の表面でずーっとベタベタ残る感じで

 

使った直後は気にならないけど翌朝になるとブツブツができちゃう!

 

結構無理して購入したのに合わなかったのはすごく残念です!!

 

(30代後半 乾燥肌)

口コミ引用元:@cosme

 

シワに効果があるのはレチノール、ということでお試しを使用後、安くなっていたのでラインで買いました。

 

が、私にはきついようでこれを使うと肌がザラつきます。リピートはないです。

 

(40代後半 乾燥肌)

口コミ引用元:@cosme

 

QuSomeレチノAの口コミをアットコスメで見てみた所、良い評判の中にポツポツと酷評もあり、割合としては全体の8%程が悪い評価をつけていました。(※2021年8月7日、アットコスメで星が0〜2個の物)

 

低評価の口コミでは「効果が感じられない」「べたつく」「肌に合わない」の3点が多く見られるようでした。

 

高いリピート率を誇るビーグレンでも、不満の声は確かにあるようですね。

 

これでシワが無くなるかもという期待を込めて手にしているユーザーさんばかりなので、こんな結果になるとやはりとてもガッカリしちゃいますよね。

 

ビーグレンレチノールレチノa口コミ

 

目元の小じわが塗り始めてからだいぶ気にならなくなりました。

 

でもこのQuSomeレチノAで一番感じられる効果は肌の弾力かなと思います。

 

見た目も凄くふっくらとするんですけど手で実際に触った時の肌のモチモチで跳ね返ってくるような弾力を感じる事が出来ます。

 

クリームを塗るだけでこんなにも変わるのかと最初は信じられませんでしたが毎日使い続けていくとその弾力も長時間持続されるようになっていくのでこれはリピート確定商品だなと思いました。

 

(30代前半 アトピー)

口コミ引用元:@cosme

 

額と眉間、ほうれい線、目元が気になっているので、いつも塗っています。

 

塗った箇所はしっとりすべすべになりますね。

 

徐々になんですが、目元の小じわにファンデがたまりにくくなったのと、メイク後に色ムラになったり、ヨレたりしにくくなったと思います。
(30代後半 混合肌)

口コミ引用元:@cosme

 

お値段少し高めですが効果はお値段以上でかなり価値のある商品だと思いました♪

 

くっきりシワがあったのですが使い始めてから少しずつぼやけ初めてまだ1本も使いきっていない頃にはほとんど目立たなくなりました。

 

これが本当に嬉しくてリピート買いを決意した瞬間でした。

 

1本使いきるまでに効果が目に見えるのは嬉しいですよね。

 

なにしても消えなかったシワがなくなるならこの値段でも惜しくないです♪

 

(40代前半 混合肌)

口コミ引用元:@cosme

 

口の細いチューブの作りで使用量がコントロールしやすいです。

 

さらさらと肌に伸びる感触で塗布後にもう一度しっかりなじませるように軽くプッシュするとべた付きのない濃厚なしっとり感に変化。

 

実はほうれい線よりも気になっていたのが首の深い横しわ

 

他メーカーのネッククリームなども試しましたが全く効果がありませんでした。

 

それが激変。

 

ふっくらと底上げされたようにしわが浅くなって目立たなくなりました。

 

保湿効果でツヤもでました。

 

(50代後半 混合肌)

口コミ引用元:@cosme

 

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レチノールを含む話題の美容液3点が入ったトライアルセットはこちらからどうぞ

 

ビーグレンのレチノール使ってみました!

ビーグレンレチノールレチノAレビュー

 

シミ対策をしたくて買ったホワイトケアのトライアルセットに入っていたQuSomeレチノA。

 

シワも断然気になっている私(40代)ですので、口コミの真偽やいかに?!と早速使ってみることにしました!

 

 最初に押さえておきたいレチノールの使い方

 

QuSomeレチノAに配合されているレチノールは、紫外線と相性が良くないそうですので、塗った後は日焼け止めを使って紫外線対策する事が大事です!

 

レチノールは紫外線にあたると壊れやすく、壊れたレチノールは肌の刺激になってしまう事もあり得るそうですよ。

 

その為、口コミでは夜だけ使っているというユーザーさんも見られました。

 

エイジングケアにはマストの成分と言われているレチノール。

 

ちょっとドキドキしながら使ってみましたー!

 

ビーグレンレチノールレチノA使ってみた

 

QuSomeレチノAは美容液というくくりなのですが、私は「クリーム」と言っていいんじゃないかというテクスチャに感じました。

 

化粧水+レチノAの2ステップでもしっとり具合はちょうど良く、顔に伸ばすとツヤが出て見た目もみずみずしく潤いたっぷりの見た目になりました!

 

(よくのびるテクスチャなので、使う量を加減すると好みのしっとり度になると思います。)

 

ビーグレンレチノaレチノール使い方

 

 

ぬると細かいシワはほぼカバーできている状態になるので、顔全体がなめらかでつるんとした印象に。

 

ハリ感も手持ちの乳液より格段上でした。

 

レチノールは一般的に刺激が強めと言われている成分なんですが、QuSomeレチノAはピリピリとか刺激を感じることなく使えましたよ〜。

 

(余談ですが、ビーグレンのハイドロキノンも刺激なく使えました!←ハイドロキノンも刺激強めで知られていますよね…)

 

私のお試し まとめ&口コミ検証

ビーグレンレチノールレチノA口コミ

 

ビーグレンQuSomeレチノAのお試しして私が気に入った点をまとめるとこんな感じです。

 

・塗った時のハリ感が結構好き

 

・翌朝の肌がしっとりしていて、洗顔後慌ててスキンケアしなくても大丈夫

 

・こじわはこれがあればOK!

 

・深めのシワは先っぽがちょっとぼやけてきたかな…

 

潤い感とハリ感がとても良かったので、エイジングケアクリームとして大いに活躍してくれそうな予感!

 

40代としてはやはり保湿+αの要素が欲しいので、QuSomeレチノAはその点合格レベルですね。

 

口コミでは「効果なし」という不満の声もありましたが、深めのシワに関してはなかなか一朝一夕にはいかない感じがしました。

 

レチノールは肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促進したり、コラーゲンの産生をサポートしてくれたりする成分だそうですが、どちらもつけてすぐ実感という訳ではないんですよね。

 

ターンオーバーは30代〜40代では40日、50代では60日前後かかると言われていますし、レチノールがどんだけ早く実感をサポートできるかも個人差があると思います。

 

お試しで「使い続けたら良い予感」があるかどうかが現品リピするかどうかの決め手となるような気がします。

 

 

 

確認しておきたいQuSomeレチノAの使い方

ビーグレンレチノールレチノA使い方

 

それではここで、QuSomeレチノAの使い方のポイントをご紹介しますね。

 

使い方によって実感が変わったり却って逆効果?になってしまう場合もありますので、大事なポイントは押えておきましょう!

 

日中使う場合は紫外線対策を

 

体験レビューの所でもお伝えしましたが、レチノールは紫外線により壊れやすく、また壊れた成分が肌の刺激になる場合があるそうです。

 

日中に使う場合はレチノAの後に日焼け止めや日焼け止め効果のある下地・ファンデーションなどを使いましょう!

 

ポイント使い&顔全体にも使える

 

QuSomeレチノAは気になる眉間などにポイント使いしても良し、顔全体にやさしく伸ばしても良し!の使いやすい美容液です。

 

ポイント使いにしてコスパを上げる事も出来ますし、全体に塗ってターンオーバー&コラーゲン促進に役立ててみるのも良いですね。

 

しわは無理に伸ばしたり引っ張ったりしない

 

気になるシワはどうしても引き上げたり伸ばしたりしてしまいがちですが、引っ張りすぎると肌の中のコラーゲンが傷ついてしまい却ってシワが悪化してしまう事があるそうです。
※参考文献『いちばん正しいスキンケアの教科書』吉木伸子著

 

レチノAは優しく伸ばしてあげてくださいね!

 

赤くなってしまったら使う間隔をあけてみるのも有効

 

レチノールは刺激が強めと言われている美容成分です。

 

塗ってみて赤くなってしまった場合は、2,3日に1回ぐらいのペースで使い続けていると肌が慣れる事もあるそうです。
※参考文献『いちばん正しいスキンケアの教科書』吉木伸子著

 

お肌に異常が見られた場合は無理をせず、使用をやめて自分のお肌を大切にしてあげましょう。

 

レチノAの順番は?

ビーグレンレチノールレチノa順番

 

ビーグレンのQuSomeレチノAは「美容液」になるので、化粧水の後、乳液やクリームなどの前に使えばOKです。

 

ただ、美容液を複数使う場合はどんな順番がいいのか迷ったりしますよね。

 

ビーグレンの公式サイトやパンフレットを見てみた所、次のようになっていました。

 

美容液の順番

 

QuSomeリフト

Cセラム

QuSomeレチノA  ←レチノールはココ!

QuSomeホワイト2.0 又は QuSomeホワイトエッセンス

QuSomeアイセラム

 

ビーグレンの美容液シリーズは機能に合わせていくつかの種類を重ねづけしているユーザーさんも多いそうです。

 

この順番は配合成分や浸透などメーカーさんが検証して打ち出しているはずなので、是非この通りに使ってみて下さいね!

 

もしも他のメーカーの物と併用する場合はちょっと迷ってしまいそうですが、「油分の少なそうなもの」から使って行くのが一般的にも言われてルールです。

 

油分の多いもの程にごっている事が多いそうですので、見た目も判断材料にしてみて下さいね!

 

※公式サイトによると、オールインワンゲルと併用する場合は、オールインワンが化粧水の役割も兼ねている為、オールインワンのにレチノAを使うのがおすすめとの事です。

 

 

 

ビーグレンのレチノール、何が良い?!成分?

ビーグレンレチノールレチノA成分

 

このコーナーではビーグレンQuSomeレチノAがなぜここまで話題になっているのかについて、成分から読み解いていこうと思います。

 

エイジングケアやシワ対策ができるスキンケアはドラッグストアでも簡単に見つける事ができる今日。

 

ビーグレンのレチノールが人気なのには確固たる理由があるはずなんですよね…。

 

あのチューブの中にどんなものが入っているのか詳しく見て行きましょう!

 

3つのレチノール

 

レチノール(=ビタミンA)と言ってもいくつか種類があり、ビーグレンでは機能によって効果的な物を3つ組み合わせているそうです。

 

レチノールプラス即効性のあるピュアレチノール。迅速にお肌をやわらかく、ふっくらと。

 

レチノイン酸トコフェリル持続性を持ち、抗酸化力に優れたビタミンEとのハイブリッドレチノール。ハリの元を作り出してくれるそう。

 

パルミチン酸レチノール安定性を持つレチノール誘導体。肌への刺激が少なく、オイリー肌も荒れた肌へもアプローチ。

 

役割が異なるレチノールが3つタッグを組んでハリのある素肌に導いてくれるんですね!

 

トリフルオロアセチルトリペプチド−2

 

「ペプチド」はアミノ酸の集合体につく名前だそうです。

 

ハリ弾力を維持してくれるそうなので、エイジングケアに嬉しい成分ですよね。

 

オーガニックシアバター

 

アフリカに生息するシアの木から採れる植物性の天然オイル。

 

赤ちゃんから使える優しい保湿剤で、ナチュラル志向のユーザーさんからも人気のようです。

 

ビーグレンではさらにグレードの高い「オーガニック」の物を使用しているんですね。

 

(QuSomeレチノAのこっくりとした保湿感はシアバターから来ているのかも!)

 

▼シアの木と実

画像引用元:生活の木

 

植物性スクワラン

 

スクワランはもともと人の皮膚にも存在しているそうですが、25歳ぐらいから減ってしまうそうです。

 

植物性スクワランはサラッと肌なじみ良く保湿してくれるのが特徴のようですよ。

 

効果的な成分を届けて維持するビーグレンのQuSome技術

 

ビーグレンのQuSomeレチノAはレチノールの種類・機能が豊富で保湿にも優れている事が成分から分かりますよね。

 

それに加え、やはり独自の浸透技術QuSomeが果たしている役割はとてつもなく大きいと言えます。

 

レチノール(=ビタミンA)はとても壊れやすく、中でもピュアレチノールは化粧品に配合するのがとても難しいのだそうです。

 

ビーグレンは薬学研究から生まれた技術を生かし、そんなレチノールをナノサイズのQusomeカプセルに閉じ込め、悩みの元まで確実に届けてくれているそう。

 

 

最良の成分に、悩みの元まで届く独自技術を掛け合わせている事で最強のスキンケアが完成するんですね!

 

QuSomeレチノAの成分を一通り確認したい方の為に、成分一覧を載せておきます。

 

水, テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル, グリセリン, ジステアリン酸PEG−23グリセリル, ジメチコン, スクワラン, セテアリルアルコール, ステアリルアルコール, トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル, ペンチレングリコール, ジミリスチン酸PEG−12グリセリル, レチノイン酸トコフェリル, レチノール, パルミチン酸レチノール, トリフルオロアセチルトリペプチド−2, トコフェロール, 酢酸トコフェロール, グルコシルルチン, シア脂, ジラウロイルグルタミン酸リシンNa, マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル, コレステロール, ステアリン酸コレステリル, ノバラ油, ビターオレンジ花油, キサンタンガム, ステアリン酸バチル, オレイン酸ポリグリセリル−5, ステアリン酸ポリグリセリル−10, ステアリン酸グリセリル, エチルヘキシルグリセリン, ミツロウ, BG, コーン油, (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー, ジメチコンクロスポリマー, カルボマー, フェノキシエタノール, EDTA−2Na, 水酸化K

 

 

 

レチノAはほうれい線ケアにも使える?

 

シワやエイジングケアに大いに役立ってくれそうなビーグレンのレチノール美容液。

 

ほうれい線ケアに使ってみようと思っている方も多いかもしれませんね。

 

何を隠そう、この私がそんなことを考えていたうちの一人でーす!

 

でもですね、ビーグレンのカスタマーサービスさんによるとほうれい線は「たるみケア」で行うお手入れなんですって。

 

ほうれい線はシワではなく、頬などのお肉がたるむことで深く濃くなっていくそうなんです。

 

 

なので、具体的にはQuSomeリフトが一番効果的なアイテムになるかと思います。

 

▼ビーグレンのQusomeリフト

 

他メーカーのシワ対策アイテムの中には、ほうれい線に使える物も見かけますよね。

 

やっぱりほうれい線はシワなんじゃないの?と考えちゃいますが、この辺は配合している成分や美容理論に違いがあるのかもしれません。

 

各メーカーの使用説明に沿ってお手入れしていくのが一番良いのではないかと思います。

 

ただ、ビーグレンでは現在たるみケアのトライアルセットにもQuSomeレチノAが入っているので、シワもほうれい線も気になっている方はトライアルセットの2番を選ぶと両方ケアできますよ!

 

 

「たるみ・ほうれい線ケアトライアルセット。
ほうれい線はQuSomeリフト、シワはQuSomeレチノAでお手入れできるセットです!


 

●ビーグレンのトライアルセットを見てみる

 

ニキビ跡のケアにもレチノA

 

ここまでシワ・エイジングケアにレチノA!と大々的にご紹介していますが、実はレチノAはニキビ後のケアにも使えるアイテムです。

 

▼ニキビ後にもレチノA!

 

ニキビの後に出来てしまったくぼんだ部分は、肌が修復されずにダメージを受けている状態だそうです。

 

なので、レチノールで肌の新陳代謝(ターンオーバー)を整え、コラーゲン産生をサポートしてあげる事でじっくりケアしてあげる事も可能なのだそうですよ。

 

ビーグレンのトライアルセットには毛穴の中の汚れも吸着してくれる洗顔料(クレイウォッシュ)や新陳代謝を促すピュアビタミンC美容液(Cセラム)も入っています。

 

ニキビ後を総合的にケアしたい方はまずはお試しで感触を確かめてみるのが良いと思いますよ!

 

 

 

毛穴にもレチノール!?

 

…そうなんです、調べていたらレチノールは毛穴のケアにも効果的と言う事が分かりました。

 

毛穴の中でも加齢によってできる「たるみ毛穴」は、肌の中のコラーゲンやエラスチンが減少してハリが無くなってくることが原因だそうです。

 

そんな時に、レチノールでコラーゲン産生をサポートし肌にハリが戻ってきたら、たるんだ毛穴も引き締まってくるという訳なんですね!

 

レチノールってシワや肌のくぼみだけでなく、マルチな実感を期待できそうな成分ですよね。

 

ちなみにビタミンCもコラーゲン産生をサポートしてくれる美容成分と言われていますので、ビーグレンのCセラムでもたるみ毛穴ケアは可能です。

 

とにかくたるんだ毛穴が気になっている方はレチノールとCセラム両方入っているトライアルセットで徹底ケアしてみるのもおすすめです!

 

QuSomeレチノAとCセラム、両方入っているトライアルセットは4つありますよ。

 

  • ホワイトニングケア(プログラム1)
  • たるみ・ほうれい線ケア(プログラム2)
  • エイジング・ニキビの後ケア(プログラム3)
  • ニキビケア(プログラム5)

 

気になるお肌トラブルに合わせて選んでみてください。

 

●ビーグレンのトライアルセット一覧ページはこちら
↑ 
このページから選んで購入できます

 

QuSomeレチノA お得にお試しするには?

ビーグレンレチノールレチノaお試し

 

知れば知る程マルチな魅力いっぱいのレチノール。

 

お試しは出来るだけ手軽にお安くしたいと思いますよね?

 

そこでおすすめなのがビーグレンのトライアルセット。

 

QuSomeレチノAだけでなく、話題のビーグレンアイテムが7日間試せてお値段は税込み1,100円、送料無料です。

 

レチノールが試せるのは

 

・プログラム1(ホワイトケア)
・プログラム2(たるみ・ほうれい線ケア)
・プログラム3(エイジング・ニキビの後ケア)
・プログラム5(ニキビケア)

 

以上の4つのスキンケアプログラム(トライアルセット)ですので、他にも気になっている肌悩みにピッタリ合うものを選ぶと良いですね。

 

現品換算で88%OFFになっているセットもありますので、これはもうお試ししないともったいないレベルかと!

 

 

実はもっと安く買えたりするのかな?と楽天やamazonでネット検索してみたんですが、トライアルセットはビーグレンの公式サイトのみの取り扱いとなっているみたいです。

 

なので、公式サイトの1,100円が実質最安値となりますね。

 

1か月分の現品でお試しも可能

 

今のところビーグレンのQuSomeレチノAだけに興味があるんだけどな…という方は1か月分の現品で実質お試しができますよ!

 

というのも、ビーグレンの公式サイトでは「肌に合わない」「効果に満足できない」場合365日以内なら返品を受け付けているので、もしも不満…と言う場合も商品代金が帰ってくるんです。

 

返品にかかる送料と振込手数料はお客側の負担になりますが、レチノAの実力をじっくりお試ししたい方はいきなり現品という選択肢もアリなんですね。

 

●QusomeレチノA 現品の詳細はこちら

 

とは言え、私はトライアルセットで「ノーマークだったけど意外にいいじゃん!」というアイテムに出会えたりしましたし、やはり割引率がとんでもないのでトライアルセットをおすすめします!

 

※トライアルセットの返品も365日受け付けています。

 

QuSomeレチノA 口コミページ まとめ

 

ここまでビーグレンのレチノール美容液について様々な角度から見てきました。

 

結構な長さになってしまったのですが、ここまでお読みいただきありがとうございます!

 

レチノAの口コミでは数パーセントの割合ですが悪い評判も見られました。

 

残念ながら肌に合わなかったり、期待していたほどすぐに効果が実感できなかったり、というユーザーさんもいらっしゃいましたね。

 

スキンケアは多くの成分から成り立っている事が普通なので、肌に合わない物を特定するのが難しかったりします。

 

お試しする時の肌のコンディションも人によって様々ですしね。

 

なので、気になったスキンケアはまずはお試ししてみるのがおすすめ!

 

私自身これまで使ってみて合わなかった物もありますが、実際に使ってみると肌の仕上がりがこんなに違うのか〜!と驚くこともたくさんあります。

 

特にビーグレンはお目当て以外のアイテムで「こんなスキンケアあったんだー!」とビックリする事が多かったです。

 

実はレチノAもそんなビックリアイテムの一つで、今まで使った事のなかったビタミンAのパワーがちょっと衝撃でした!

 

(どちらかと言うとビタミンCばかり注目していたので…)

 

肌って正直なもので、スキンケアを変えるとやっぱり触った感じも見た目も全然違ってくるんですよね。

 

ビーグレンはラインで美容成分の重ねづけと言うより、個々のアイテムがはっきりと役割をになっている感じがします。

 

1アイテムからでも取り入れやすいので、お試しでお気に入りを見つけてみて下さいね!