ビーグレンcセラムの口コミについて
ビーグレン(b.glen)は、ブライアン・ケラー博士が開発した独自の浸透技術を応用したスキンケアです。
ビーグレン製品の中でも人気1,2位を争う「Cセラム」。
高濃度ピュアビタミンが肌悩みまで届くと話題となっているのですが、
cセラムの口コミはどう?悪い口コミも知りたい・・・
ぶっちゃけどんな効果があるの?
こんな事が気になってきますよね。
やはり先に使っている人の感想を聞いておきたいというのが私達の本音でもあります。
そこでビーグレンcセラムの口コミを始め、使い方などあらゆる情報をかき集めてみました!
筆者のお試し体験レビューもありますので、どうぞご覧くださいませ♪
【※本サイトはプロモーションが含まれます】
ビーグレン Cセラムの口コミ まとめ
なんか鉄臭いし、美容液としての効果はあまり感じられなかったですね。
ただベタベタして浸透感が無くずっと嫌な感じが残ります。
(30代 普通肌)
顔がパリパリになりました・・・
ただでさえ乾燥しているのに
(30代 乾燥肌)
トライアルセットを購入して使ってみましたが乾燥肌で敏感肌の私にはCセラムだけは刺激が強すぎたようです。
使用時のピリピリ感の後、頬全体がかぶれてしまいました。
(40代 乾燥肌)
美容系口コミサイト@cosme(アットコスメ)でビーグレン・cセラムの口コミを見てみた所、全体の12%程に悪い口コミ(星の数0〜2)が見られました。※2021年5月31日現在
低評価の理由としては、「鉄の様な匂いが気になる」「べたつきが気になる」「乾燥する」「肌に合わない」の4点に大別できる様な感じでした。
浸透技術を誇るビーグレンですが、テクスチャや相性が合わないユーザーさんも僅かながら確かに存在していました。
7万円する美容液よりも効果を実感できました。
実感できた効果は「ニキビ」「ハリ」「毛穴」「リフトアップ」です。(途中略)
シミやニキビといった具体的な肌トラブルを抱えておらず、「保湿」などの大きな括りで効果を求めている方には、可もなく不可もない商品に映るでしょう。
(20代 混合肌)
ニキビにとても効果的で、たまに大人ニキビが1つポツンと出来てしまった時に、この「ビタミンCセラム」を集中して塗り塗りしておきます。
翌日には、だいたい90%くらいの確立でニキビが赤く大きくならず、そのまま数日でニキビともさよなら出来るので手離せないコスメとなっています。
(40代 混合肌)
これを朝晩使って1週間ほどになるんですが、ニキビ跡が薄くなっています。
明らかに分かるほどです。(途中略)
毛穴の黒ずみが皆無です、毛穴がちいーーーさくなります。
素敵な商品です!!
(20代 混合肌)
たるみ毛穴が、数日で瞬く間に引き締まったのが劇的な始まりで、気づくと透明感が増し、コンプレックスだった首の暗さが緩和され、肌のハリも抜群で目もパッチリ☆
一週間くらいで他とは違う感触を感じ、1ヶ月弱で全ライン揃えようと決めました。
肌に自信を持ちたいなら絶対試してみて欲しいですね♪
(30代 敏感肌)
少量で顔全体に馴染みつけた瞬間程よく暖かくなるので、すっごく気持ちいです。
口周りや頬の乾燥と目じりの小じわが気になっていたのですが、潤いたっぷりでハリのある肌になり小じわもなくなりました。
そのおかげでファンデーションが塗りやすくなり、持ちもよくなったので崩れなくなりお直しもあまり必要なくなりました。
顔全体のくすみやシミも薄くなりすっぴんの肌がとても明るくなったので、すっぴんにも自信が持てるようになりました。
美容液だけでこんなに綺麗になるなんて思いもしなかったので、b.glenさんの他のスキンケア商品もとても気になっています。
(30代 乾燥肌)
シーセラム 私の体験レビュー 使い方もここで確認!
悪い口コミがある一方、毛穴やハリ、ニキビなど多方面での実感が報告されているビーグレンのcセラム。
私が購入したトライアルセット(たるみ・ほうれい線ケア)にも入っていたので使ってみた感想をご紹介していこうと思います!
使ってみてまずビックリしたのがテクスチャ。
美容液って乳液みたいな感じだと漠然と思っていたのですが、ビーグレンのcセラムはとろみのある化粧水ぐらいのゆるさです。
写真を撮ろうとしているうちに手のひらの中で流れてしまい焦りましたよ〜!
チューブ容器を押さなくても垂れて出てくるような感じなので、重力にお任せしてもいいかも(笑)です。
取説にも『容器を強くプッシュしてしまうと規定量より多めに出てしまうので注意しましょう』と書いてあります。
使いすぎは乾燥にもつながってしまうようですし、もったいない感じもしますのでご注意くださいね!
使い方@ 直径2センチぐらいの量を両てのひらに広げて顔全体を包み込むようになじませる
顔全体にハンドプッシュしながらぬってみましたが、塗った後のサラサラ加減にもこれまたビックリしました。
なんとなくオイルっぽいテクスチャでもあるんですが、塗布後、手のひらで肌をなでるとスーッとスムーズに移動するぐらいサラサラしてるんです。
独自の浸透技術を採用しているせいか、肌への浸透は本当に速かったですね。
そして、肌がすごく柔らかくなった感じで、フニフニーっとつまんでその感触を楽しんでしまいました。
使い方A 顔全体を手のひらで覆い、じっくり浸透させればOK
cセラムの口コミでは「塗るとじわーっと温かくなる」という感想が多かったのですが、私の場合、お風呂上りに使ったせいか「ポカポカ」は実感できませんでした。
(翌朝に使ったら「じんわり〜」が体感できました!)
使用1回で感じたのは、「肌が柔らかくなった感じ」「翌朝の肌があまり脂ぎっていない&ふっくらハリのある感じ」という事です。
ビタミンCには様々な美容効果があるそうですが、「皮脂コントロール」もそのうちの一つなんですよね。
鼻の部分はてかっていましたが、頬などはサラッとしていて快適でした。
また、肌にハリ感が感じられたのも嬉しくて、しばらく肌を押してその感触を楽しみました♪
Cセラムは朝晩使えるアイテムですが、日中に使う場合は日焼け止めなどの紫外線対策が必要だそうです。
なんでかな?と思ってビーグレンさんに電話で聞いてみたのですが、
- ビタミンCが紫外線にあたると肌の色が暗くなってしまうことがある
- ビタミンCが紫外線にあたって酸化すると肌に影響のある可能性がある
こんな事をおっしゃってました。
確かに、ビタミンCは光や空気に触れると茶色や褐色に変色する特性があると言う事がネットにも出ていました。
私はCセラムを塗った後、SPF30ぐらいのフェイスパウダーをはたいて出掛けその日一日トラブル無しで過ごしましたが、ビーグレンさんによると『日焼け止めが一番おすすめ』だそうです。
使い方B 日中に使う場合は紫外線対策をしてから出掛けましょう♪
▼使い方を動画で確認したい方はこちら(再生時間1分56秒)
Cセラムの使い方は動画の最初に出てきます♪
ビーグレン Cセラム 口コミ検証!
自分の体験と悪い口コミで話題に上がっていた事柄などについて照らし合わせてみていきたいと思います。
乾燥する?
cセラムを塗ってみて、乾燥や乾燥からくるピリピリ刺激は特に感じませんでした。
ただ、翌朝に皮脂コントロールの実感があったので、もしも多く塗りすぎてたら乾燥を感じていたかもしれないな、と思います。
心配な方は少量からお試ししてみると良いと思いますよ。
匂いはどう?
確かに鉄の様な匂いがしました!
塗ってる時に、「これが口コミで出ていた匂いか・・・」と妙に納得しちゃいました。
塗り終わると匂いは気にならなくなったので、使い続けられない程でもなかったです。
でも匂いって理屈じゃないので、使うたびに「臭い」と感じちゃう人はやはり使わない方が精神的に良いですよね、きっと。
肌荒れは?相性はどう?
cセラムを塗って肌が荒れてしまうとか、合わなくてニキビが出るとかそういう事は起こらずちょっと安心しました〜!
実は洗顔後の化粧水をスキップして直接塗ってみるという冒険もしてみたんですが、それでも刺激などは感じなかったので相性は良い方みたいです。
ビタミンCという成分は一般的にも刺激を感じやすい成分で敏感肌にはNGなんて情報サイトもあったりします。
ただ、ビーグレンの場合はピュアビタミンをQuSomeという技術で超微小カプセルに閉じ込め肌への刺激を軽減しているそうです。
相性の問題は多少はあるかもしれませんが、今までビタミンCが合わなかったという方もビーグレンのCセラムはお試しの価値があるんじゃないかと思います。
毛穴はどうなった?
お試し中に毛穴が無くなった!というようなミラクルは起きませんでしたが(笑)、とにかく塗ると「ツヤ」が出てツルツルになるので、光の反射で毛穴が目立ちにくくなる様な感じはあるかな〜という印象です。
塗るととにかくツヤが出る!!
ギトギトのテカリとは全く違う光り方なんですよね…。
ビーグレンのCセラム、ぬるとなんか肌が元気になる!?というのがお試し中に感じた私の感想です。
子どもの授業参観や習い事の発表会の前日などには是非Cセラムでお手入れしたい…。
7日間でシミが全部無くなったり毛穴が消えたりと言う事はぶっちゃけ無いんですが、使い続けたら何か良くなる予感というのがあって、これはリピートして様子を見てみたいな〜というのが正直なところです。
Cセラム、何がそんなに良いのかな?成分?
ビーグレンのcセラム、ぶっちゃけ何がそんなにスゴイの?と思っている方も少なくないかもしれませんね。
ビタミンCが配合されているスキンケアなんて世の中にごまんとありますし、cセラムよりもっと安いビタミンC美容液もきっとたくさんあるはずです。
「肌の調子が良くなる」と言われてもどこかピンと来ない感じもしたり・・・。
そこでこのコーナーではビーグレン・cセラムの人気の秘密について成分から探ってみようと思います。
ビタミンCはもともと美肌作りにマルチに働いてくれる万能成分として知られています。
優れた抗酸化力:活性酸素(細胞にダメージを与え、老化・ニキビの原因となる)を抑えてくれる
コラーゲンの合成:肌の弾力やハリの元であるコラーゲンの合成をサポート
美白作用:シミの元メラニンの生成をブロックし、「美白有効成分」にも指定されている
色素沈着防止:メラニンの過剰産生や色素沈着を抑える(ニキビ跡の赤みもメラニンが正体)
皮脂抑制作用:過剰な皮脂の分泌を抑える。皮脂が酸化して黒ずむ(=黒ずみ毛穴)を防止する
ビーグレンのCセラムは一般的な「ビタミンC誘導体」よりも即効性に優れている「ピュアビタミンC」を採用しているそうです。
また、ビーグレン独自のQuSome(キューソーム)技術で、壊れやすいビタミンCを安定的に、しかもナノサイズで肌の奥まで届けることができるそうなんですね。
(QuSomeの粒子は針の先端に約50個乗っかる位の大きさだそうですよ!想像を超える小ささですよね。)
▼キューソームの粒子はこんな見た目だそうです。
▲これが50個集まるとハリの先端ぐらいの大きさになるという…
Cセラムの口コミでは、トライアルセットのお試しの段階で肌に違いを感じている人も多いのですが、これはビーグレンならではの「即効性」と「浸透技術」のお蔭なのかもしれません。
ビタミンCの濃度はどれくらい?
数々の美肌効果を持つビタミンC。
ビーグレンのCセラムにはどの位の量が入っているのかちょっと気になったのでビーグレンさんに聞いてみた所『7.5%入っている』という回答を頂きました。
参考までに、とある薬用の美白美容液(1,000円台)は、有効成分として配合されているビタミンC誘導体は2%となっていました。
テクスチャなども違うので単純な比較はできないとしても、ひょっとしてビーグレンのCセラムには美白に有効とされるよりももっと多くのビタミンC成分が配合されている可能性もあり…?!
人によって刺激を感じる事もあるビタミンCですが、ビーグレンはQuSome技術でカプセルに閉じ込める事が出来るからこそそんな高濃度配合が可能なのかな、と一人納得していたりします。
Cセラムの全成分
ビーグレン・Cセラムの成分を一通り確認しておきたい方もいると思いますので、公式サイトに掲載されている全成分をそのまま引用してご紹介しますね。
PG, アスコルビン酸, レシチン, ポリアクリルアミド, (C13,14)イソパラフィン, ラウレス-7
Cセラムの全成分表示も見て、「これだけ?」と感じてしまったのは私だけではないはず!
数えてみたら、たった6つの成分から出来ていました。
成分表示は配合量の多い物から順に記載されているそうですので、CセラムはビタミンC(アスコルビン酸)の量が多い事が分かりますね。
ビタミンCと相性が合わない方には最悪?なのかもしれませんが、相性の合う方にとってはもっと実感力が上がる処方なのではないかと思います!
ビーグレンのトライアルセットは6種類あるのですが、その6つどれにでもCセラムはセット内容として入っています。
ピュアビタミンC+QuSome技術の実力を試したい方は、気になるトラブルに合わせてトライアルセットのご利用が便利でお得かなと思います。
Cセラム どこで買えるの? 販売店情報
ビタミンCのパワーが思う存分味わえるビーグレンのCセラム。
どこに行けば買えるのかな?と疑問に思っている方も多いでしょう。
ビーグレンは通販限定で発売を開始したスキンケアブランドで、「販売している店舗は無い」という情報サイトもチラホラ見受けられます。
でもこれは「嘘」でして、実は2020年の10月からリアル店舗での取り扱いがスタートしているんですよ!
「通販でしか買えないのか〜」なんてガッカリする必要はもうないんですね!
ビーグレン店舗 ←こちらのページで全国のビーグレン取り扱い店を紹介しています。
今日にでもビーグレンを手に取ってみたい!と言う方はチェックしてみてくださいね。
オバジ、メラノCCとの比較
人気のビタミンC美容液として、Obagi・オバジやメラノCC(どちらもロート製薬から発売)も気になっているという方も多いでしょう。
そこでこのコーナーではビーグレン、オバジ、メラノCCの3つの美容液を比較してみたいと思います。
オバジ | メラノCC | ビーグレン |
---|---|---|
3,300円〜 11,000円 (ビタミンCの濃度により価格が異なる) |
オープン価格 ネットでは900円前後 |
5,170円 |
朝晩の使用で約1か月 | 1日1回の使用で約5〜6か月 | 朝晩の使用で約1か月 |
価格比較では、メラノCCが圧倒的に優れていますね。
メラノCCは1日2回朝晩使った場合も2か月半から3か月使える容量が入っている事になります。
オバジ | メラノCC | ビーグレン |
---|---|---|
ピュアビタミンC |
ピュアビタミンC |
ピュアビタミンC |
5%〜25% |
5%以下 |
7.5% |
配合しているビタミンCは、3つとも同じ「ピュアビタミンC」でした。
濃度のバリエーションは、オバジが優れていて5%、10%、20%、25%の4種類あります。
メラノCCは公式サイトでの公表がないのですが、医薬部外品は5%以下と規定されているそうですのでその様に記載しました。
オバジ | メラノCC | ビーグレン |
---|---|---|
アメリカLAで活躍するスキンケア研究者オバジ氏の「SHR理論」採用。 |
殺菌成分と抗炎症成分、うるおい成分アルピニアホワイト配合。 |
ビタミンCの効果を最も引き出すシンプルな配合。 |
ビタミンC美容液 比較のまとめ
客観的に3つのビタミンC美容液を比較してみた所、以下のような点が見えてきました。
自分に合ったビタミンC濃度でお手入れをしたい方におすすめなのが「オバジ」です。
▲オバジはビタミンCの濃度が選べる
オバジでは肌トラブルに合わせて5%、10%、20%、25%と4つの種類から選ぶことができるんですね。
25%濃度はなかなか見かけないレベルなので、どんな実感があるのか楽しみでもあると思います!
オバジはオンラインストアの他に、ドラッグストアやコスメ雑貨店で取り扱いがあるそうです。
コスパ重視の方におすすめなのが「メラノCC」。
▲1,000円前後で買えるお求めやすさ
抗炎症作用や潤い成分配合で、濃度も一番低いので、ビタミンC美容液を使うのが初めてという方が使いやすいのではないかと思います。
ドラッグストア、薬局でも取り扱いがあるようです。
今までのビタミンC美容液に満足できなかったという方におすすめなのが「ビーグレンのCセラム」。
▲「届く」ビタミンCはビーグレン
ナノサイズまで落とし込んだピュアビタミンCが肌の複雑な構造を通過し、角質の奥まで届いて効果を発揮するそうです。
3つの中で唯一「返品保証」が付いていて、肌に合わない場合など開封後でも返品を受け付けているのはポイントが高いですね。(※公式サイトでの購入に限ります)
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トライアルセット(各種)でCセラムをお試ししたい方はこちらからご覧になれます。
ビーグレン Cセラム よくある質問
このコーナーではCセラムについてよくある質問についてQAスタイルでまとめてみました。
Cセラムってぶっちゃけ何に効果があるんですか?
高濃度で即効性のあるピュアビタミンを高配合している為、「抗酸化力」「コラーゲン生成サポート」「紫外線によるシミ・ソバカスの予防」「色素沈着防止」「皮脂抑制」「毛穴の黒ずみ防止」といったビタミンCの特性を実感できるアイテムの様です。
ビタミンCはニキビやニキビ後、美白コスメに配合されることが多いですよね。
(実感には個人差があるので「効果」という言葉で保証はできないですけど…)
私は7日間のお試しで毛穴が消えたりシミが無くなったりはしませんでしたが、肌にツヤが出たり質感が整ったりする感じが「コレ使い続けたら肌に良さそう」と思えるちょっと特別な存在でした。
ビーグレンのトライアルセット6種類には全てCセラムが入っているので、ビーグレンとしても自信のあるアイテムなのではないでしょうか?
口コミでベタベタするって出てたんですが…
人によってべたつきを感じているケースもあるようですね。
私自身べたつきを感じなかったタイプなので実体験からは何も言えないのですが、もしかしたら使う量が多いのかもしれないな、と思います。
というのも、ビーグレンのCセラムは美容液にしてはちょっとゆるめのテクスチャで、容器を強く押さなくても流れ出てくる位なんです。
目安量は直径2センチぐらいの量ですが、もしべたつきを感じるようなら量を少な目にしてみると良いと思いますよ!
使う順番を教えてください
Cセラムは美容液ですので、化粧水などの後、クリームなどの前ステップで使用するアイテムです。
(実は化粧水なしで塗っても私は全然大丈夫だったんですが…!)
ビーグレンのQuSomeリフトと併用する場合は、QuSomeリフトの後に使う様になっています。
べたつきや乾燥が気になる方は少な目に使用すると良いようです。
Cセラムは薬用じゃないのに美白に効果あるのでしょうか?
確かに、美白には「医薬部外品」や「薬用」の物を使うのが確実と色んなメディアで紹介しているのを見かけますよね。
でも「薬用」と名乗れるのは美白有効成分を「規定量」含有している物のみで、有効成分が少なくても多くても薬用と言って販売できないんだそうです。
ビーグレンの場合はピュアビタミンCを7.5%配合している事から、「配合量が多いため薬用と呼べない」ケースに当たるのではないかと思います。(違ってたらごめんなさい!)
実際に使ってみてビタミンCのパワーを存分に味わってみるのがおすすめです。
朝使う時は日焼け止めを塗らなくちゃいけないって本当ですか?
はい。日中に使う場合は日焼け止めなどの紫外線対策が必要だそうです。
と言うのも、ビタミンCが紫外線に当たると肌の色が暗く見えたり、酸化した時に肌に影響を与える事も考えられるそうです。
紫外線対策が億劫だったり不安を感じる場合は夜だけの使用にしてみるのもいいかもしれませんね。
私も夜だけ使用でしたがなかなか満足できましたよ♪
Cセラムの使用期限はどれくらいですか?
ビーグレンの使い方パンフレットによると、「開封後は3か月を目安に使いきってください」と書いてあります。
トライアルセットは7日分ですので全く問題なく使いきれますね。
現品は朝晩の使用で約1か月分入っているそうですので、例えば夜だけの使用でも2か月以内に使いきれる計算になります。
せっかく購入したCセラムは期限内に使って最大限のメリットをゲットしましょう!
ちなみに、未開封の場合は2年以内が使用期限だそうです。
一般的に、スキンケア類は空気に触れた瞬間から劣化が始まっていると言われていますので、どんなものでも早めに使いきった方が良さそうですね。
Cセラムだけの使用でも大丈夫でしょうか?
はい。口コミを見てもCセラムだけ単品でリピートしている方が見られます。
ビーグレンは日本全国いつでも送料無料で送ってくれますし、お得な定期便を利用してみるのもおすすめです。
SNSでの様子
ビーグレンの目玉は何と言っても美容成分が角質までしっかり、かつ安定的に届くQuSome技術。
こんな技術がある事を知ってしまうと、これまで買って使っていたスキンケアは何だったんだろう?という疑問もわいてきますよね。
これまで届いていなかった美容成分が、きちんとトラブルの元に届くようになったら…?!
想像しただけでもワクワクしちゃいますよね。
ビーグレンは全体的にお値段高めという声も多いのですが、やはり良いものは良いんだな〜というのが私の素直な感想です。
肌の調子がいいと気分良く一日がスタートできますし、新しいスキンケアに挑戦するという前向きな姿勢も自分の中で活気の様なものになっていると感じます。
ビーグレンには肌の悩み別に6種類のトライアルセットがあるんですが、Cセラムだけでなくビーグレンの浸透技術がいっぱい詰まったアイテムがセットになっていますのでまずはお得にお試ししてみると良いのではないかと思います。
毎日の生活に新しい風を呼び込むのは今!