ビーグレンのリニューアルについて
ビーグレンはアメリカの薬学研究で誕生した浸透技術を基礎化粧品に応用したサイエンスコスメです。
満足度やリピート率の高さでも知られるビーグレン。
実は製品のリニューアルを随時行い、改良を重ねている様です。
売ったら終わり、ではなく、ユーザーさん達のニーズに寄り添って製品を改良をしている姿勢も今日のビーグレン人気を支えているのでしょう。
このページでは最近リニューアルされたアイテムについてご紹介していきますね!
ビーグレン リニューアルしたアイテムたち
17時間の保湿を可能にしたQuSomeローション。
潤いキープ力はそのままに、美容成分を46%増量し更にパワーアップしたそうです。
新しい美容成分には、砂漠という過酷な環境でも生き抜く植物から抽出された「エクトイン」や、潤いと角質ケア成分「発酵ローズハチミツ」も含まれているそうです。
また、浸透技術QuSomeを2種類にし、角層の上部と深部、両方から保湿できるようになったそうですよ。
こんな風に浸透具合も調節できるなんて、QuSome技術って本当にすごいですよね!
ビーグレンの中でも人気のハイドロキノンクリーム。
今回のリニューアルではハイドロキノンの濃度を5%アップさせたそうです。
旧品は「QuSomeホワイトクリーム1.9」という商品名でしたが、濃度が変わって「美容液」のカテゴリーに入ったみたいですね。
ハイドロキノンの濃度以外のリニューアルとしては、
- 速攻型の処方で実感スピードをアップ
- よりクリアな透明感の為に「セルフクリーン機能」をサポート
- 抗酸化成分を配合
- セラミドを新たに配合
こんな点が挙げられます。
ハイドロキノンの量が増え、抗酸化成分やセラミドが配合されて、なんとも濃厚な美容液の誕生と言えますよね。
前年11月に中身のリニューアルが行われたビーグレンのクリーム2種。
今回は容器のリニューアルが行われました。
この2つのクリームは元々ジャータイプでスパチュラですくって使うタイプでしたが、リニューアルで「エアレスポンプ式」に変わりました。
空気に触れないので使いきるまで清潔な状態を保ち、適量もワンプッシュで出せる為ユーザーさんからも大好評の様です。
ジャータイプより軽くなって持ち運びにも便利だそうですよ!
画像引用元:b.glenish!
ビーグレンの2つの保湿クリーム「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」と「QuSomeモイスチャーゲルクリーム」が同時にリニューアル。
コロナ渦の中、マスクによる肌荒れやストレスからくるお肌トラブルに対応しているそうです。
・モイスチャーリッチクリーム
日本初の抗酸化成分を新たに配合し、老化の要因にもなる酸化ストレスにアプローチ。
外から受ける刺激や肌の老化で弱っている肌がこれ以上トラブルを発生しないよう優しく保湿してくれるようです。
・モイスチャーゲルクリーム
もともと肌に存在している常在菌(美肌菌)を処方に加え、肌の理想的なバランスを整えてくれるそうです。
肌本来のバリア機能を取り戻し、揺らがない肌を目指します。
以上、最近リニューアルしたビーグレンアイテムのご紹介でした。
時代のニーズやユーザーさんからの要望に合わせてリニューアルを敢行しているビーグレン。
お客様の声を反映するスキンケアメーカーの様ですので、何かあったら問い合わせてみるのが良いですね!
リニューアルしたアイテムのお試しはトライアルセットがおススメです。
ビーグレン シミの口コミ ←さらにパワーアップしたハイドロキノン美容液「QuSomeホワイト2.0」、化粧水、「モイスチャーリッチクリーム」のお試しレビューはこちら。