ビーグレンの化粧水「QuSomeローション」の口コミについて
ビーグレン(b.glen)は、複雑な構造を持つ皮膚に浸透するQuSome技術を応用したサイエンスコスメです。
ビーグレン製品の中でも、化粧水(QuSomeローション)は「ぐんぐん浸透して一日中乾燥知らず」とかなりの話題アイテムとなっているようですが、
- 本当に長時間保湿してくれるのかな?
- QuSomeローションの悪い口コミはないのかな?
こんな事も気になってきたりしますよね。
良い口コミを見れば見る程期待はつのるものの、「本当かな?」という疑いの気持ちが出てくるのも当然の心理だと思います。
そこで、このページではビーグレンの化粧水に関する評判について深く調べ、さらに実際にお試ししてみた感想もご紹介していこうと思います。
ビーグレン・化粧水の真実を見たい!知りたい!方はどうぞご覧ください!!
【※本サイトはプロモーションが含まれます】
良い口コミ・悪い口コミ まとめ
保水力を売りにしていますが私には全く。。。口コミ引用元:@cosme
逆に乾燥します
額、頬がとにかく突っ張ります
(50代 乾燥肌)
なんとも言えない使用感。口コミ引用元:@cosme
浸透してるのかしてないのか保湿されてるのかされてないのかすら微妙なところです。
ベタつきがあるので脂性肌のわたしには使用後に嫌な感じが残ります。
いつもより高いお値段を出して購入したのに期待外れでした。
(30代 脂性肌)
ピリピリしました。口コミ引用元:@cosme
今まで化粧水でピリピリしたことなんかなかったので残念です。
(20代 混合肌)
ビーグレン・化粧水の口コミをアットコスメで見てみたところ、全体の9%程に低い評価の物が見られました。(2021年5月31日現在。星の数が0から2の評価の物)
不満の理由としては「べとつく/乾燥する」、「肌に合わない」という点に集中しているようでした。
「17時間保湿」を売りにしているビーグレンの化粧水でも期待通りの結果を得られていないユーザーさんは確かに存在している様です。
テクスチャについては「べたつく」と「乾燥する」の全く正反対の意見があったのが個人的にはとても不思議な感じがしました。
まだ3日目ですがぐんぐんとお肌にしみこんでいくのを実感!口コミ引用元:@cosme
少量でも肌に浸透しやすく、何よりもめちゃくちゃ肌がすべすべになります!!!
普段は乾燥肌なのですが、この商品を使ってから朝起きても1日中肌の乾燥を抑えられます☆
(20代 乾燥肌)
潤いもキープできますし肌の質が良くなったような、弾力のある健康的で若々しい肌になりました!!口コミ引用元:@cosme
すっぴんでも肌が綺麗に見えるって素晴らしいです!!!
(30代 乾燥肌)
元アトピー、超乾燥肌、2月に1回は肌トラブルで皮膚科が通い、ニキビ多し、な私が唯一使える化粧水、、、!口コミ引用元:@cosme
QOLが上がります。本当に感謝です。
肌馴染みがよくベタつかないし、赤みも消えて熱も取れます。おすすめです。
(20代 敏感肌)
ライン使いをして5ヶ月。肌がこんなに改善したのははじめてです。口コミ引用元:@cosme
シミケアのお試しで何かわからないけど、手応えを感じて使い続けていますが、たるみ毛穴がなくなりました!
肌が柔らかくなり、透明感や艶も出てきて、毎日お風呂あがりのスキンケアが楽しみです。
正直、人に教えたくないレベルです。
(40代 混合肌)
美白型と保湿型のビタミンC誘導体が配合されてるって知ったら買うしかないですよね笑口コミ引用元:@cosme
シミやニキビ跡に悩まされていたのですがこのローションを使用し始めてキメが細かくなったのとメイクしたときの肌の透明感がすごく実感できてます!
(30代 敏感肌)
ビーグレンの化粧水 使ってみました!
口コミでは「乾燥する...」など不満の声もわずかながら聞こえてくるビーグレンの化粧水。
本当のところはどうなのか?トライアルセットで実際に使ってみたのでご報告したいと思います!
容器を逆さにして振り出してみたところ、見た目はかなり普通でした(笑)
両手でこすり合わせてみると何やら細かい成分の存在が微かに感じられ、これが保湿&美肌の元か〜と思いながら顔にON!
ややとろみを感じるテクスチャで、つけると割としっとりします。
この時点で「べたつく」と感じる人も多そうですね。
ビーグレンの化粧水はエタノールが入っていないので、すぐに揮発するタイプではないです...。
(肌が手のひらに吸い付く感覚もここで楽しめますよ!)
で、しばらくするといつの間にかサラサラに変化しています。
顔をさわるとスベスベしているのが気持ち良い♪
口コミで「乾燥する」と書いていた方は、もしかしたらここの段階で乾きのようなものを感じたのかもしれないな?と思います。
本当に、塗った直後のしっとりからはちょっと想像できないぐらいのサラサラなので...。
これがビーグレンが得意とする「浸透」の証なんでしょうか?
私の場合はサラサラしつつ顔は特につっぱったりしていないので保湿具合も大丈夫そうなんですが。
もしかしたら肌の上に留まっている従来の化粧水の方が保湿感を感じられるという方もいるかもしれません。
潤いの実感は人によって大きく変わる事もあるので、この辺はお試しで実際に使って確かめてみてくださいね!
付属の取説には「17時間保湿」と書いてあったので、よーしそれなら実験!とばかりにその日一日はこの化粧水のみで過ごしてみる事に。
...結果、乳液やクリームなしでも意外に過ごせちゃいました!
手持ちの化粧水ではこんな事は無理なので、やっぱりビーグレンは保湿が優秀と実感しました。
化粧水と言う性質上、次のステップで油分のある乳液やクリームは必須だと思うんですが、ここまで保湿力があるならプチプラのクリームと併用しても問題ない感じもしますね。
とにかく塗ってしばらくたった後のスベスベは気持ちよくて何度も触ってしまう程なので「自分の肌ってこんなにスムーズなんだ」という体験はおすすめですよ!
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※ビーグレンの化粧水・Qusomeローションは、6種類あるトライアルセット全部に入っています。
(どのトライアルセットを選んでもお試しできますよ!)
Qusomeローション 何が良いのかな?
ビーグレンの化粧水は保湿力に優れているのを実感した私ですが、調べてみると実はビーグレン独自の技術と絶妙な美容成分が配合されている事が分かりました。
「これが口コミで人気の秘密だったのか...」と納得してしまったところもあるので、その特徴についてご紹介していこうと思います。
ビーグレンと言えば「Qusome」と言うほど、商品名にも付いていますし、広告でもこの文字はたくさんお目にかかりますよね。
Qusomeは美容成分をナノサイズのカプセルに包み込み、安定的に、かつ悩みの元まで届ける技術だそうです。
浸透力が違うから実感力も違うという訳ですね。
ビーグレンの化粧水には、なんとこのQusome技術が2種類応用されているんですって!
▼ダブルのQusome技術
画像引用元:公式サイト
@Charged QuSome Activate Plus Complex
→角層の上の方で水分を抱え込んでくれる
AQuSome Healing Complex
→角層の奥深くで水分をキープしバリア機能をサポートしてくれる
角層は皮膚の一番外側の部分で、約0.02ミリぐらいの厚さだそうです。
食品用ラップ程薄い角層の上部と深部をW方向から保湿できるのはビーグレンならではの技術と言えそう。
浸透する深さが違うQusomeを利用して肌を徹底的に潤してくれているんですね!
ビーグレンの化粧水は初めて聞くような美容成分が多くないですか?(私だけ不勉強だったらすみません汗)
「エクトイン」は国土の大部分が砂漠というエジプトに生息している微生物が持つアミノ酸だそうで、過酷な環境でも水分を抱え込む事ができる性質を持っているそうです。
カピカピの砂漠で水分保持できる力ってすごそうですよね。
また、肌細胞をダメージから守り、バリア機能をサポートしてくれる働きもあるそうですよ。
保湿成分というとセラミドやコラーゲンが有名かもしれませんが、ビーグレンではこのエクトインを配合していますので「新しい保湿成分」にチャレンジしたい方はお試ししてみてくださいね。
(エクトインはリニューアルで新たに配合された保湿力アップ成分だそうです。)
保湿成分のみならず肌の環境を整えてくれるビタミンCや肌荒れを防ぐアラントインなど「高機能化粧水」らしい成分配合かと思います。
成分については入っている物を一通り見ておきたい方もいると思いますので、公式サイトにあるものをそのまま掲載しますね。
【ビーグレンQusomeローション 成分一覧】
水, プロパンジオール, BG, ジミリスチン酸PEG−12グリセリル, ジステアリン酸PEG−23グリセリル, ラフィノース, スクワラン, エクトイン, 3−ラウリルグリセリルアスコルビン酸, ヘキサカルボキシメチルジペプチド−12, オリゴペプチド−24, 3−O−エチルアスコルビン酸, アラントイン, ピリドキシンHCl, グルコノバクター/ハチミツ発酵液, フカスセラツスエキス, コレステロール, トコフェロール, 乳酸, ステアラミドプロピルジメチルアミン, エチルヘキシルグリセリン, フェノキシエタノール, EDTA−2Na
ビーグレンの化粧水 お得なお試し方法は?
ビーグレンの化粧水に興味が湧いたら、まずはちょっとお試ししてみたいな、と思ったりしますよね。
実はお得にお試しできる方法が2通りあるんですよ!
ビーグレンは肌の悩みに合わせてトライアルセットを6種類販売しているんですが、Qusomeローションはニキビケア以外の5種類に入っています。
▼色とりどり!6種のお試しセット
@シミ・色素沈着には「ホワイトプログラム1」
Aたるみ・ほうれい線は「たるみ、ほうれい線ケアプログラム2」
Bしわやハリには「エイジングプログラム3」
Cニキビの後は「ニキビの後プログラム3」(中身はエイジングプログラムと一緒です)
D毛穴には「毛穴ケアプログラム4」
Eニキビには「ニキビケアプログラム5」←Qusomeローションではなく、クレイローションが入っています!
F乾燥・保湿には「保湿ケアプログラム6」
洗顔から保湿クリームまでラインでお試しでき、しかも現品換算約70%OFF〜なのでとってもお得にお試しできますよ。
価格はどれも1,980円(税込みです)
現品でお試し?と疑問に思われる方もいるかもしれませんが...
実はビーグレン製品は公式サイトで購入した場合、もれなく「365日の返品保証」が付いて来るんですよ。
この保証では、「肌に合わない」・「品質に満足できない」場合返品が出来て商品代が返金されますので、現品をお試しとして使ってみることもできるんですね。
▼返金保証はビーグレンの自信
Qusomeローションの現品は朝晩目安量で使った場合1.5か月から2か月使える容量が入っていますので、この間じっくり使って真価を確かめる事が可能です。
もしも返品が決まった場合は返品にかかる返送費と返金の為の振込手数料はお客側の負担となりますが、とにかく長い目で見て良いのか悪いのか判断できるのがポイントですね。
「お試しでは良いのだけど、使っているうちに合わなくなってくる」なんて経験がある方はじっくり見極めが向いているかもしれません。
ビーグレンの化粧水だけピンポイントでお試ししたいという方も現品お試しがおすすめです。
Qusomeローションとクレイローション どっちも気になる
ビーグレンは「Qusomeローション」と「クレイローション」2つの化粧水を発売しています。
両方気になっているという方もいると思いますので、このコーナーではこの2つの化粧水を比較してみてみようと思います!
まず公式サイトを見てみると以下のように紹介されています。
Qusomeローション:「 一日中乾燥知らずの肌を目指す方へ 」
クレイローション:「ニキビや肌荒れで化粧品に刺激を感じてしまう方へ」
クレイローションはニキビケアのトライアルセットのみに入っていて、後の5種類のトライアルセットにはもれなくQusomeローションがセット組になっています。
今のお悩みが「ニキビ」の場合は、まずクレイローションをお使いになるのがベストかと思います。
配合成分は?
次にこの二つの化粧水のキー成分についてちょっと見てみましょう。
Qusomeローション:保湿パワーを発揮する「エクトイン」や肌環境を整える「VCエチル(ビタミンC)」、「発酵ローズハチミツ」、肌荒れを防ぐ「アラントイン」を配合
クレイローション:肌荒れを防ぐ「グリチルリチン酸ジカリウム」や潤いの膜を作る「天然クレイ」、保湿成分「ヒアルロン酸」等を配合。
こうして見てみると、実は2つとも「保湿」も「肌荒れ」も対応できる成分が入っているんですよね。
口コミは?
Qusomeローションとクレイローションの口コミを見てみたのですが、両方使ってみたユーザーさんがいて、
・「乾燥には(ニキビ用と言われている)クレイローションの方が合っていた」
・「吹き出物には(保湿用と言われている)Qusomeローションの方が効果的だった」
こんな体験談も見られました。
こうなるとどっちが良いと一概に言える訳ではなく、使ってみて合う・合わないの問題なのかな、という現実も見えてきますよね...。
ビーグレンには化粧水だけでなく、洗顔からクリームまで浸透技術を活かしたアイテムがたくさんあります。
どちらの化粧水にしようかあまりにも迷ってしまう場合は、まず今の悩みに一番合うトライアルセットを使ってみて自分に一番合うアイテムを選んでみるのがいいのでは?と思います。
(ビーグレンのトライアルセットは@シミAたるみBニキビの後/エイジングC毛穴DニキビE乾燥の6種類あります)
お試しでは、ノーマークだったけど意外にいいかも!と思えるアイテムが見つかったり、これさえあれば大丈夫!という運命的な出会いもあったりしますからね♪
ライスフォース、ディセンシア アヤナスとの比較
このコーナーでは他メーカーの化粧水と迷っているという方の為に、今ネットや口コミで話題の化粧水とビーグレンを比較してご紹介しようと思います。
比較したのはこの3つです
- ライスフォース ディープモイスチュアローション
- ディセンシア アヤナス ローションコンセントレート
- ビーグレン Qusomeローション
特徴比較
ライスフォース
セラミドを増やし、肌が水分をキープする力を改善するというライスパワーエキスNo.11エキス配合。
潤いを与えるのではなく「育む」という考え方へ。
お米の発酵成分は一般的な保湿成分より分子が小さく、角質層まで浸透。
ディセンシア アヤナス
通常セラミドの20分の1の大きさ「セラミドナノスフィア」が角質層までしっかり浸透。
バリア機能が低下している敏感肌の為に、外部刺激をブロックし、揺るぎがちな肌をサポートしてくれるエイジングケアローション。
ビーグレン
2種類のナノサイズQusomeカプセルが角質の上部と深部から保湿、バリア機能をサポート。
17時間の持続型保湿でエイジングサインにアプローチし、次のステップで使用するアイテムの浸透もサポートしてくれる高機能化粧水。
セラミドを作り出すライスフォース、ナノサイズのセラミドを届ける敏感肌用のアヤナス、そして17時間保湿のビーグレン。
どれもコンセプトがしっかりしているので比較しやすいですね。
トライアルセット比較
ライスフォース | ディセンシアアヤナス | ビーグレン |
---|---|---|
3,500円 | 980円 | 1,980円 |
1か月分 | 10日分 | 7日分 |
・化粧水 |
・化粧水 |
・洗顔料 |
・肌分析サービス |
・30日間返品保証 |
・365日返品保証 |
※価格は税込みです。
ライスフォースはお試し期間が長く、肌分析も付いている事から内容が濃いと言えそうです。
定期便の初回になりますが、解約は2か月目から自由に出来るそうです。
期間もお値段も手軽なのはディセンシアアヤナスでしょうか。
話題の「しわを改善する」オイル美容液もお試しできるセットですね。
悩み別にトライアルセットがあり、アイテム数が多めなのがビーグレン。
サイエンスを応用した幅広いラインナップから自分に必要なアイテムを選べるのが魅力ですね。
▼トライアルセットの一例(ホワイトプログラム)
現品のお値段比較
ライスフォース | ディセンシアアヤナス | ビーグレン |
---|---|---|
8,800円 | 5,500円 | 5,500円 |
約2か月分 | 約1.5か月分 |
1.5〜2か月分 |
4,400円/1か月 |
3,666円/1か月 |
3,666〜2,750円/1か月 |
目安量で使用した場合、一番コスパが良いと思われるのはビーグレンですね。
化粧水比較 まとめ
大まかな視点で比較してみましたが、どのブランドも割引価格で買える「定期便」システムがあり、続けやすいシステムであることは共通しています。
また、返金保証がついている事も共通しているので、各メーカーとも自信作であることは間違いなさそうですね。
・セラミドを増やしてみたい方、肌分析で自分の肌の様子を確かめてみたい方は、ライスフォースのお試しがおすすめです。
・ナノサイズのセラミドで肌を潤したい敏感肌の方や、普段ストレスを感じる事が多い方は、肌へのストレス研究の実績があるディセンシアアヤナスが向いていると思います。
・17時間保湿をしてみたい方や、ナノ浸透QusomeのビタミンCやレチノールなどビーグレンの他のアイテムも気になっている方はトライアルセットでのお試しがおすすめです。
ニキビケアトライアルセットには「クレイローション」、その他のトライアルセットには「Qusomeローション」が入っていますよ。
よくある質問
このコーナーでは購入する前に気になりがちな項目について質問回答方式でご紹介していこうと思います。
ビーグレンの化粧水はお値段いくらするんですか?
通常価格は5,500円で、1本1.5か月から2か月位もつそうです。
定期便(自動お届けコース)では5%割引(5,225円)、2アイテム以上の注文で10%割引(4,950円)になりますので、リピートの際は検討してみると良いと思います。
また定額サービス(IBIMスキンケアサービス)では毎月7,400円、3アイテムからの注文ができますので非常にお得ですよ。
一般のお店などで市販されてないのでしょうか?
ビーグレンはもともと通販のみで買えるスキンケアだったのですが、2021年からコスメショップなどでの店頭販売が始まりました。
取り扱い販売店舗についてはこちらのページにまとめてありますので確認してみてくださいね。
取り扱っているアイテムや在庫数はお店により異なる事もあるそうですので、前もって電話などで確認しておくとスムーズにお買い物できますね。
マツキヨやサンドラッグなどのチェーンドラッグストア店では現在取り扱いはないようです。
ビーグレンの化粧水がヒリヒリしたという口コミを読んだのですが...
はい、口コミサイトなどではピリピリと刺激を感じたというユーザーさんはわずかですが確かに存在していました。
何かの成分が合わない可能性が考えられると思います。
(配合成分表を見てみるとエタノール(アルコール)は入っていないようでした。)
また、はだのコンディションが整っていない時にも合わない反応が出たりしますので、お試しは調子が安定している時に行うのがベストかと思います。
化粧水が泡立つという口コミを見た気がするのですが。
私も気になって調べてみたのですが、配合されている成分によっては泡立つ場合もあるみたいです。
ただこれはビーグレンに限った事ではなく、他のメーカーでも起きているみたいです。
しばらくすると泡立ちも消えますし、品質には問題ないようなので使用してOKかと思います。
品質保持に関しては、ビーグレンのスキンケアは開封後は3か月で使い切る事が推奨されています。
開けたら早めに使い切りましょう!
ビタミンCは入っていますか?
はい。配合されている「VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)」という成分はビタミンC誘導体です。
VCエチルは、従来のビタミンC誘導体と比べ、皮膚で素早く効果を発揮し始めるという特徴があるそうですよ。
ビタミンCは抗酸化力に優れていますし、美白成分やニキビケア用の成分として人気ですよね。
本当に返品できるのでしょうか?
はい、購入から365日以内で、返品するのが初めてのアイテムだったら可能です。
合わない場合や、効果に満足できない場合が対象となるそうです。
口コミサイトでは実際に返品した人も見受けられ、対応も好評のようでした。
(※ご家族や同居している人が返品したアイテムは返品不可だそうです。
返品の記録は住所で行われているようですね...。)
SNSでの様子
洗顔後のまっさらな肌には極上の化粧水を入れてあげたいと思いますよね。
普段使う化粧水が角層の奥まで浸透し、17時間に渡って潤し、次に使う美容液やクリームも受け入れやすくしてくれるとしたら...
スキンケア全体のパフォーマンスを底上げして更なる美はだに導いてくれそうですよね。
そんな未来を容易に想像させてくれるのがビーグレンの化粧水Qusomeローションではないでしょうか。
なかなかお手入れに時間がかけられなくても、鏡を見るたびに笑顔になる、そんな毎日の為に行動を起こしてみるのがおすすめです!