ビーグレンハイドロキノン「Qusomeホワイト2.0の口コミについて
ビーグレンは独自の浸透技術Qusomeをスキンケアに応用したサイエンスコスメです。
ビーグレンの中でも人気のトップを争うハイドロキノン・ホワイトクリーム。
「シミが薄くなった」「シミが消えた!」という良い口コミを良く見かけるのですが、
- 効果は本当なのかな?
- 悪い口コミも確かめておきたい…
- 使い方は難しいのかな?
こんな事を感じている方ってとても多くいらっしゃるんじゃないかと思います。
一度できると手強いシミがビーグレンで本当に消えたりするのか?真実を確かめたくなっちゃいますよね。
そこでこのページではビーグレン・ハイドロキノンの口コミについて調べた結果をご紹介していこうと思います。
悪評あり、またわたし自身のお試しの様子も公開していますのでどうぞご覧ください!
【※本サイトはプロモーションが含まれます】
Qusomeホワイトクリーム 良い口コミ 悪い口コミ まとめ
入っている成分が良くて、集中ケアしてくれるとレビューで見たので気になり購入してみました!!口コミ引用元:@cosme
んー、気になる目元を重点的に塗っていたのですが効果を感じることができませんでした( ; _ ; )/~~~
また、お値段もそこそこするので納得いかなかったです。。。
(30代 脂性肌)
黒ずみや乾燥くすみ、肌のトーンに効果があるそうですが1本使い切っても特に変化を感じられませんでした!泣口コミ引用元:@cosme
テクスチャーは柔らかくて肌なじみが良いけど私の肌には合わず赤みが出てきてしまったのも残念でした。
(30代 普通肌)
このクリームの効果がくすみのない肌や潤い持続とHPで記載があったので購入しましたがそうでもなかったです。口コミ引用元:@cosme
私は肌の乾燥度が酷くこれだけだと正直足りないくらいです。
馴染みが良かったものの効果をアンマリ感じられませんでした。
(30代 普通肌)
ビーグレンのハイドロキノン「Qusomeホワイト2.0」の口コミをネット上で見てみた所、全体の1割程に低い評価の物が見られました。(2021年7月21日、@cosmeの評価で星0〜2点のもの)
悪い評判の理由としては「効果なし」、「肌に合わない」の2点がほぼ共通している状態です。
ネット上で話題のビーグレンでも「不満」を感じている人は確かに存在していました。
「ビーグレンならきっと・・・」と期待してお試ししているのに、こんな結果に終わったら心底ガッカリしますよね。
小さなシミがぽつぽつとでてきてこれがいいとネットで見たので購入しました!口コミ引用元:@cosme
夜に塗るだけだから楽だし今のところ塗り忘れもなく毎日塗ってます。
目の下にあったシミが間違いなく薄くなってます。
半信半疑だったので感動しました!!
高いと思ってたけど、これで本当に消えるなら安いくらいです!!
(30代 普通肌)
若いときの日焼けあとのシミや口コミ引用元:@cosmeこの歳で急にでてきたクマに
塗りまくってます
最初の頃はすぐ効果を感じませんでしたが
使い続けたらシミもクマも
どちらも気にならなくなってきました
使い続けて、周りから肌のトーンアップや
透明感も言われるようになり満足です
一生リピート確定!笑
(20代 混合肌)
Cセラムと合わせて夜だけ使っているのですが、今まで使用してきた美白美容液の中で一番白くなったかも知れません。口コミ引用元:@cosme
手のひらに広げてから顔をプッシュするようにつけています。匂いも気にならず使いやすいです。
美容液??美容液クリーム??にしては手に取りやすく続けやすい価格帯ですし、夜だけ使用というのも楽でかつ効果が強そうな。。
セラムと併用していることで効果が出ていそうなので両方リピートしてしまうかも。
(30代 普通肌)
夜寝る前に顔全体に塗ってます。口コミ引用元:@cosme軽めのテクスチャーで伸びが良いです。
目の周りの小さなシミが薄くなってました。
そんな早く効果が出ると
思っていなかったので嬉しいです。
(30代 敏感肌)
レーザーでシミ消しをすることも考えましたが、徐々に薄くなってきたのでしばらくこちらを使用してみたいなと思いました。口コミ引用元:@cosme
シミに悩んでいる方、超オススメです。
(30代 乾燥肌)
↑ ↑ ↑
ハイドロキノンが入っている「ホワイトケアプログラム」トライアルセットはこちらです。
ビーグレンのハイドロキノン 使ってみました!
「効果なし」の口コミが気になりつつ・・・でもやっぱり自分で実際に使ってみたいという思いから、トライアルセット(ホワイトケアプログラム1)でお試ししてみました。
▼「しっとり」なテクスチャ
チューブから出してみるととてもしっとりしたテクスチャ。
説明書には「美容液」として載っているのですが、これは「クリーム」ぐらいのしっとり感があると思います。
余談ですが、リニューアル前は「Qusomeホワイトクリーム1.9」という名称だったのですが、リニューアル後は、「Qusomeホワイト2.0」となっています。
「クリーム」の文字がなくなっていますが、新しくなってもクリーム感は残っているんじゃないかと勝手に考えています。
(リニューアル後はハイドロキノンが5%増えて、濃度が2%になったそうですよ!)
▼パール粒1粒分でものびが良かったです
使用の目安はパール1〜2粒なんですが、私は1粒分で十分な感じでした。
口コミでは合わなくて刺激を感じていた人もいたので正直ちょっと不安だったんですが、肌が赤くなったりヒリヒリもせずホッとしました。
(化粧水の後に使った方がのびがよいですが、私は洗顔後いきなりハイドロキノンでも全く問題なく使えちゃいました…。)
そして何故か「七味唐辛子」のような匂いがほのかに香ってきてビックリ!!!
ビーグレンは無香料なので原料からくる匂いだと思いますが、意表を突いた香りに驚き!!!
(顔に塗った後は、匂いは消えましたが。口コミでは「無臭」と言っている人もいたので感じ方には個人差があるかも。)
夜だけの使用なのでお風呂上りにぬり、これだけで保湿も十分なのでその後のクリームも塗らずに迎えた翌朝は…
お肌がすごくしっとり。そしてみずみずしい透明感に感動…!
「ビーグレンってすごーい!」
WEB上の良い口コミの中にも「ビーグレンって何か違う」と感じている人がいましたが、私もこの意見に思いっきり共感を覚えました。
シミが一日で消えちゃうなんてミラクルは起こりませんでしたが、つけた翌日から肌の潤い具合がとても良く、透明感から顔全体がトーンアップしている感じがしました。
こんな明るい実感があるなら、現品を使って様子を見てみたいな、という感じです。
私のハイドロキノン体験は、シミには「効果なし」でしたが、続けてみる価値大ありという判断ができる物でした。
使い方はこんな感じ
個人的には大満足のお試しができたビーグレン。
「使い方」について疑問を抱いている方も多いようなので「Qusomeホワイト2.0」の使い方についてまとめてみたいと思います。
実は特に難しい点はないのですが、知っておいた方が良いポイントもありますのでね。
▼基本的な使い方(公式サイトより)
心配な方は二の腕などに塗ってみて様子を見てみて
口コミではわずかですが肌に合わなかった方が見受けられました。
ハイドロキノンは美白成分の中でも刺激が強めと言われていて、一昔前まではクリニックの処方のみでしか入手できなかったそうです。
ハイドロキノン以外の成分にも反応してしまう方も中にはいらっしゃるみたいなので、念のためやわらかい所(二の腕など)に塗って様子を見てみると良いのではないかと思います。
使うのは夜のお手入れ時のみ
ハイドロキノンは紫外線にあたると肌への刺激となってしまう可能性があるそうです。
なので、使用は紫外線があたらない夜のみとなっています。
顔全体に使える
ハイドロキノンの中には「気になる部分だけ」スポット的にぬる物もありますよね。
でも、ビーグレンのハイドロキノンは顔全体にぬることが出来るんですよ。
私は顔のあちこちにシミがあるのでこれが大変助かりました。
もしスポット用だったら、結局顔全体にぬっちゃう感じだけど大丈夫なのかな?となっていたと思います。
(ちなみに顔や手にも使えるそうです)
やはりQuSomeカプセルにハイドロキノンが包まれているから低刺激に出来るのかもしれません。
ハイドロキノンにはシミやそばかすを予防する働きもあるので、全面にぬれると一石二鳥♪
開封後は3か月以内に使い切ろう
これはハイドロキノンに限った事ではなく、ビーグレンのスキンケア製品は「開けたら3か月以内に使いきる」事が推奨されています。
トライアルセットは7日分の容量なので心配は無用かと思いますが、「来年の夏に残りを使おう」とするとタイムオーバーになってしまいますのでお気をつけくださいね!
効果が出るまでどの位?
シミ・くすみ対策のコスメで私達が一番知りたいことってどの位使ったら効果が実感できるの?という点ではないでしょうか?
そして実感までの期間は早ければ早いほど嬉しいですよね。
ビーグレン公式サイトによると:
早い人では、トライアルセットご使用中に肌が明るくなったなど、何らかの変化を感じられる方がいらっしゃいます。
ビーグレン製品を本格的に使い出し、肌のターンオーバーが行われた1ヶ月ぐらいから徐々に変化を感じられる場合が多いですが、変化の実感に要する期間は個人差がございます。
個人差はあるものの、使用してから1か月後ぐらいに実感するケースが多いみたいですね。
肌のターンオーバー(古い細胞が肌の表面からはがれ落ち、シミの元も一緒に排出される)は年齢とともに時間がかかるようになり、例えば40代だと55日ぐらいかかるとも言われています。
なので、ターンオーバーを基準に見ていくと実感まで2か月以上かかる場合もあるという事になりますよね。
また、シミの元メラニンは生活の乱れやストレスなどで排出が遅れたり、老化で排出する力も衰えたりするみたいです。
実際口コミでも「効果なし」の評価がいくつか見られましたが、年齢やライフスタイル、使用している期間などで実感も異なっているのだと考えられますよね。
ビーグレンのホワイトケアで太刀打ちできないシミもある
公式サイトによると、「シミ」と言ってもいくつか種類があり、お手入れできない物もあるそうです。
・太田母斑(おおたぼはん):思春期以降に出る事が多い青あざの1つで、おでこや目の周り、頬などに現れるもの。
・そばかす:遺伝の物はスキンケアでのお手入れは難しいが、濃くしない、増やさない為には有効。
・肝斑:紫外線に当たると濃くなるので、濃くしないためには有効。
この3つのシミのケアについては、医療機関で相談した方が確実みたいですね。
まずは使ってみることが大事かも
シミへの効果について色々と調べてみましたが、やはりまずは使ってみてしばらく続けてみることが大事なのかな、と感じました。
どの位使えば効果が出るのかも使う人の生活環境などにより違いがあるみたいですしね。
ビーグレンのハイドロキノンならナノサイズのQuSomeカプセルが角質の奥まで浸透するという安心感がありますし、カプセルに入っている為、低刺激性も期待できるのではないかと思います。
トライアルセットも1か月分の現品も「365日返品保証」がついているので、合わない場合や品質に満足できない場合も返金を受ける事ができます。
もしもの場合も保証してくれる分、思い切ってお試しできるのではないでしょうか?
Qusomeホワイト2.0の知られざる成分とは?!
さて、このコーナーではビーグレンのハイドロキノンクリーム「Qusomeホワイト2.0」の成分について見てみたいと思います。
ハイドロキノンと言っても、色んなメーカーが色んな種類のものを発売している今日。
どうしてビーグレンのハイドロキノンがこんなに話題になっているのか、その秘密を配合成分からひも解いて見ましょう!
欧米では美白剤として最もメジャーな成分だそうです。
ビーグレンの濃度は2%だそうです。
成分表では「テトラカルボキシメチルジペプチド−51−5Na」と表示されています。
成分表ではオリゴペプチド−34と表示されています。
成分表では「ヘキシル3−グリセリルアスコルビン酸」と表示されています。
ハイドロキノンだけでも効果は高いと思うのですが、さらなる実感の為にメラトルピン、TGP2、アミトースといったブライトニング系の成分が配合されているようです。
ネット上で見てみた所こういう成分を配合しているコスメはまだあまり無いようなので、ビーグレンが先駆け的に使って結果を出しているのかも?と感じました。
また、ビーグレンのハイドロキノンクリームには、プロパンジオール、スクワラン、セラミドAPなど、保湿美容成分もたくさん配合されています。
私も初めて使った時は、そのみずみずしいしっとり感に驚いた程で、スキンケアの基本である「保湿」もしっかり行えるのが魅力と感じました。
ハイドロキノンは紫外線との相性が良くない成分だそうですが、ビーグレンでは品質を維持するために密閉性・遮光性に優れた5層のアルミチューブを採用し、空気などが入らないよう弁のついたノズルを容器の先に付けているそうです。
▼技ありの容器を採用
せっかくの美容成分が本来の品質を維持できるよう、容器も特別な物を使っているんですね。
実感力の差はこういう細かいところからも来るのではないかと思います♪
成分については全てに一度目を通しておきたいという方もいると思うので、公式サイトに掲載されている一覧をここでご紹介しますね。
Qusomeホワイト2.0 成分一覧
水, プロパンジオール, スクワラン, ジステアリン酸PEG-23グリセリル, テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル, ハイドロキノン, マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル, ゴヨウマツ種子油, ジメチコン, アラキジルアルコール, ベヘニルアルコール, ステアリン酸グリセリル, バチルアルコール, ヘキシル3−グリセリルアスコルビン酸, テトラカルボキシメチルアセチルヒドロキシプロリルジペプチド−12−5Na, テトラカルボキシメチルジペプチド−51−5Na, オリゴペプチド−34, アセチルテトラペプチド−2, オキソチアゾリジン, セラミドAP, オリゴペプチド−68, アスコルビン酸, 3−O−エチルアスコルビン酸, 酢酸トコフェロール, トコフェロール, ステアロイルメチルタウリンNa, ステアリン酸コレステリル, コレステロール, オレイン酸ポリグリセリル−5, ステアリン酸ポリグリセリル−10, 乳酸K, 乳酸, リナロール, BG, グリセリン, フェノキシエタノール, EDTA−2Na, ピロ亜硫酸Na
お試しはトライアルセットか現品で!
魅力がいっぱい詰まっているビーグレンのハイドロキノン。
お得にお試ししたい方はトライアルセットがおすすめです。
▼「ホワイトプログラム1」トライアルセット
ホワイトプログラム1はしみ・くすみ対策向けの詰め合わせとなっていて、ハイドロキノンの他に次の5点がセットになっています。
・クレイウォッシュ:ホワイトクレイが汚れや古い角質を吸着
・Qusomeローション:17時間保湿を可能にした高機能化粧水
・Cセラム:即効型のピュアビタミンCを高配合し、サラッとした美容液
・Qusomeモイスチャーリッチクリーム:保湿・ハリ・つやに満ちた素肌を演出するエイジングケアクリーム
・QusomeレチノA:3種のレチノール(ビタミンA)とビタミンE配合で、年齢サインにアプローチ
▼おまけやサンプルもついてきますよ!
このトライアルセットで特筆すべきなのは、「ハイドロキノン」、「Cセラム」、「QusomeレチノA」の美容液3点ライン使い。
実は美容クリニックでは「ハイドロキノン」の効果を高める為にビタミンA(レチノール)、ビタミンC、Eが一緒に処方されるそうです。
ビーグレンなら上に挙げた美容液の3点使いで一般のご家庭でもクリニックと同じ成分でシミ・くすみケアが出来るんです!
こんなにたくさんの美容成分が試せて、お値段は78%OFFの1,980円(税込・送料無料)。
洗顔から保湿クリームまでビーグレンの人気アイテムが入っていますので、お気に入りを見つけるのも楽しそうですよね。
●ビーグレン話題の美容液3点も試せるトライアルセットはこちら
現品でもお試しOK
長〜く使ってじっくり相性と効果を試してみたい方は1か月分の現品がおすすめです。
「いきなり現品なんてリスクが大きい…」と感じちゃうかもしれませんが、ビーグレン製品には「365日返金保証」がついているので合わない場合や満足の行かない場合は返品ができるんです。
返品にかかる輸送費と振込にかかる手数料はお客側負担になりますが、「とりあえずハイドロキノンだけに興味がある」と言う場合は現品でも実質お試しができますので、こんな選択肢も覚えておくと良いと思いますよ!
(ビーグレンの365日返金保証はトライアルセットにも付いています)
アンプルール、ランテルノとの比較
ここでは他のハイドロキノン美容液も気になっているという方の為に、今ネット上で話題になっているアイテムと比較して見てみたいと思います。
比較したのは、
- アンプルール 「コンセントレートHQ110」
- ランテルノ 「White HQ Cream」
- ビーグレン 「Qusomeホワイト2.0」
この3つのハイドロキノン美容液です。
特徴比較
アンプルール | ランテルノ | ビーグレン |
---|---|---|
新安定型ハイドロキノン | 純ハイドロキノン | ハイドロキノン |
高濃度 | 5% | 2% |
マイクロカプセル「BCDAC」化 | 特に記載なし | ナノカプセル「Qusome」化 |
夜のみ、スポット(部分)使用 |
夜のみ、スポット(部分)使用 3〜6か月 |
夜のみ全顔使用 |
11,000円 | 2,990円 | 6,600円 |
定期は8,800円 | 2本セットだと1本2,840円 | 定期は6,270円 |
1〜1.5か月分 | 1〜1.5か月分 | 1か月分 |
トライアルセット:1,500円 30日間返品保証 |
トライアルセット:なし |
トライアルセット:1,980円 365日返品保証 |
その他成分: α-リポ酸 ビサボロール 甘草フラボノイド シコンエキス |
その他成分: ビタミンC誘導体 ビタミンA誘導体 セラミド プラセンタエキス 水溶性コラーゲン アルガンエキス リンゴ幹細胞 ブドウ幹細胞 カンゾウ根エキス |
その他成分: メラトルピン TGP2 アミトース |
公式サイトに書かれている内容を見て比較してみた所、上の図のようになりました。
コスパが断然優れているのは、2,990円・ランテルノのホワイトhqクリームですね。
2本、3本のまとめ売りではさらにお得になります。
アンプルールについては記載が見当たらないのですが、安定型より純ハイドロキノンの方が濃度は高いそうです。
濃度ナンバーワンはランテルノになりますね。
アンプルール、ビーグレンは化粧水やクリームなどのトライアルセットがあり、しかも返金保証がついている点でお試ししやすいと考えられます。
アンプルールとビーグレンは、浸透性を高める為にハイドロキノンを極小サイズのカプセルに包むという処理をしています。
ナノはマイクロ(ミクロ)の1000分の1の大きさですので、浸透力が一番高いのはビーグレンと言う事になりますね。
アンプルールとランテルノはスポット(部分)使用であるのに対し、ビーグレンは全顔に使用できる処方です。
気になる部分の大きさや分布によって使いやすい物を選ぶと良いですね。
ランテルノは使用3〜6か月で一度様子を見る事が推奨されています。
以上、3つのハイドロキノンクリームについて公式サイトの内容から比較してみました。
3つのブランドとも大きな販売実績があり、続けやすい割引制度などがある事から、どれも安心して手に取れるのではないかと思います。
選び方のポイント
アンプルール
画像引用元:公式サイト
美容皮膚クリニックが開発に協力しているアンプルールのラグジュアリーホワイトシリーズには、上でご紹介したコンセントレートHQ110の他に、
- 化粧水(ハイドロキノン配合)
- ブライトニング美容液(ビタミンC、ハイドロキノン誘導体配合)
- 美容乳液ゲル
- 薬用美白クリーム(ビタミンC誘導体、ハイドロキノン誘導体配合)
こんなラインナップがあります。
ハイドロキノンのライン使いでしみ・くすみケアをしたい方や、ハイドロキノンとの相性が良いと感じている人はアンプルールを選ぶと良いと思います。
ランテルノ
画像引用元:公式サイト
コスパ重視でハイドロキノンを使いたい方や、濃度の濃いものを探している方はランテルノのホワイトHQクリームがおすすめです。
ビーグレン
ビーグレンが秀でているのは、薬学研究から生まれたナノサイズの美容成分カプセルQusomeと、その浸透力。
「届けること」に徹底的なこだわりを持っています。
これまでの美白コスメやハイドロキノンであまり実感がなかったという方はビーグレンがおすすめです。
よくある質問
ここではビーグレンのハイドロキノン「Qusomeホワイト2.0」について購入前に気になりがちな項目についてまとめています。
疑問はここでスッキリ解決してくださいね!
ハイドロキノンの濃度は何パーセントですか?
Qusomeホワイト2.0には2%のハイドロキノンが配合されています。
他メーカーの製品では2%より多い物も見られますが、濃度が高い分、刺激の強さも上がっていきますので自分に合った濃度の物を選ぶことが必要かなと思います。
ビーグレンは、独自の浸透技術Qusomeでハイドロキノンを安定的かつトラブルが起こっている元まで浸透させるという特徴がありますので、濃度だけでは計り知れない側面もあるのは事実ではないでしょうか。
ハイドロキノンで白斑ができないか心配です。
美白系コスメと言うと「白斑」ができないか心配な方もいらっしゃるかもしれませんね。
私も気になったのでネット上で調べてみましたが、濃度が4〜5%程度の物なら白斑の心配はないというのが一般的な考え方みたいです。
皮膚科や美容クリニックなどで処方されるハイドロキノンも最高で4〜5%ぐらいのようでした。
とは言え、どうしても不安だという方は一度ビーグレンに問い合わせてみるのも良いと思いますよ。
ビーグレン カスタマーサポート:0120-329-414
(365日 24時間受付)
ビーグレンはスキンケアの研究を行っている中央研究所が港区にありますし、商品について一番詳しいのは実際メーカーさんですからね。
電話も24時間受け付けているので、好きな時間にお問合せ出来るのが便利です。
お得に続ける方法はありますか?
はい。ビーグレンにはお得なリピート方法として「定期便」と「定額制サービス」があります。
定期便では5%の割引(2点以上で10%)がありますので、Qusomeホワイト2.0が6,270円(2点以上で5,940円)で購入できます。
またIBIMスキンケアサービス(定額制サービス)は、3点以上の購入で1か月7,400円からハイドロキノンでのお手入れを続ける事ができます。
(購入例)Qusomeホワイト2.0だけを3点選んだ場合、お支払いは月々7,400円、または2か月に1回14,800円。
Qusomeホワイト2.0の1個当たりのお値段は4,933円となり、とってもお得ですよね!
(お届けは2か月に1回です。)
定期やIBIM定額サービスは簡単に解約できますか?
はい。定期もIBIMも受け取り回数が決まっている訳ではなく、電話で自由に解約できるそうです。
まだ商品が余っていると言う場合などはお届け日の延長もできますので在庫が一方的にたまっていくという心配もないですね。
(早く使い終わっちゃった!と言う場合はお届け日の前倒しもできますよ)
合わなかったら本当に返品できるのでしょうか?
はい。トライアルセットも現品も「合わない」「効果に満足できない」場合返品が可能です。
口コミサイトなどを見てみると「合わなくて返品した」という人もいて、対応はなかなか良かったみたいです。
公式サイトでも「365日返金保証」は分かりやすく説明がありますし、実際にこの保証を利用している人がいるので安心してお試しできますね。
メンズでも使えますか?
はい。男性の方ももちろん使えるそうです。
ビーグレンは「べたつかなくて使いやすい」という口コミも多いので、女性より汗をかきやすい男性の方にもぴったりだと思います。
全体的にシンプルな容器パッケージなので、男性のお部屋の雰囲気にもスッキリなじむと思いますよ!
ビーグレンはたまにセールをしているって聞いたんですが。
はい。これまでは春(3月)、夏(6月)、秋(9月)、冬(12月)の年4回セールがあったようです。
セール中はトライアルセットが5%引き、その他のアイテムは10%割引でとてもお得ですよね。
ビーグレンに会員登録しておくとメールでセールの案内が来るようなので、チャンスを逃したくない方は早速登録しておきましょう!
シミって気になりだすと鏡を見るたびに見つめてしまいますし、メイクの時もファンデーションを重ねがちになってしまいますよね。
美容クリニックのレーザー治療ってどんな風なのかな?と想いを巡らしつつ、やっぱりスキンケアでなんとか出来たら…と考える人も多いのではないでしょうか?
今回ビーグレンをお試ししてみて私自身シミへの効果は実感できなかったんですが、肌に透明感が出てきたのが分かってちょっと小躍りしてしまいたくなるような嬉しい気持ちになってしまいました!
肌がみずみずしく潤って美しく見えるって、なんとも言えない喜びを感じるものなんですね。
ビーグレンのハイドロキノンにシミへの大きな可能性を感じ、お試しはとても満足のいくものでした。
私がいつもより機嫌が良いのに家族も気が付いて「良かったね」と言ってくれてます♪
今までプラセンタやビタミンC誘導体、アルブチンなど美白コスメは色々と試してきましたが、ハイドロキノンはやはり何かちょっと違う感じがしています。
特にビーグレンは浸透力がずば抜けている為、実感力も大きいのかもしれません。
ビーグレンのハイドロキノンが気になっている…という方は、実際使ってみるのがおすすめですよ!
物は試しですし、魅力的なスキンケアがごまんとある中で「気になる」ってやっぱりインスピレーションみたいなものもあるんじゃないかって思います。
最高って思えるスキンケアは自分の肌で早く見つけてしまいましょう!!