ビーグレン どんな雑誌に掲載されているの?最近の傾向は…

ビーグレン掲載の雑誌について

ビーグレンは独自の浸透技術QuSome(キューソーム)で「悩みの元に届く」と話題の実力派サイエンスコスメです。

 

ビーグレン雑誌

 

話題になっているコスメは有名雑誌で見かけることが多いですよね。

 

雑誌に掲載されるかどうかも、コスメの人気や実力を知る大きな手掛かりとなったりします。

 

そこでこのページではビーグレンが掲載された最近の雑誌についてご紹介していこうかと思います。

 

ビーグレンはこんな雑誌に掲載されている!

 

それでは早速ビーグレンが掲載された雑誌と掲載アイテムについてご紹介していきます。

 

2021年

 

『ELLE JAPON』12月号・・・QuSomeリフト(マッサージ美容液)

 

『ELLE JAPON』11月号・・・クエスク スキンクリニック(ビーグレンが提携しているクリニック)

 

『美的.com』・・・QuSomeレチノA(レチノール美容液)

 

『美ST ONLINE』・・・クレイローション(薬用化粧水)

 

『VERY』9月号・・・Cセラム(ピュアビタミンC美容液)

 

『MAQUIA』9月号・・・ヌーディーヴェール(紫外線カット力のある化粧下地)

 

『美ST』9月号・・・QuSomeローション(化粧水)

 

『昭和45年女・1970年女』・・・ クレイウォッシュ(天然クレイ洗顔料)

 

『MAQUIA』7月号・・・QuSomeレチノA、Cセラム、ヌーディーヴェール

 

『MORE』6月号・・・ボディマッサージクリーム

 

『美的』5月号・・・Cセラム

 

『LDK the Beauty』5月号・・・Cセラム

 

『bis』1月号・・・QuSomeリフト

 

『美的』1月号・・・Cセラム

 

 

こうして見てみると、やはり『美的』や『美ST』といった美容・コスメ系雑誌への掲載が多い感じですね。

 

掲載回数はCセラム(ピュアビタミンC美容液)が最多でしょうか。

 

Cセラムは7つあるトライアルセットの全てに入っているアイテムで、美肌の基本とも言えるビタミンCがピュアな形で配合されています。

 

ビタミンCと言えば抗酸化力が非常に強い事で知られていて、毛穴やニキビ、シミにアプローチするスキンケアにも良く配合されていたりします。

 

ビーグレンの場合は独自の浸透技術で安定的、持続的に肌奥まで浸透してくれるのでその実感力にも定評があるんですよね。

 

ビーグレンはアメリカの薬学博士・ブライアン ケアー氏が開発したことでも知られていますが、Cセラムは記念すべき試作品の第一号だそうです。

 

(ビーグレンは、ケラー博士が愛する奥様の為に浸透に優れた美容液を作った事がそもそもの始まりだとか…(!)

 

今回はビーグレンが掲載された雑誌を見てみましたが、WEB上の情報まで含めると相当な数に上ると思われます。

 

(いろんなランキングサイトやおすすめサイトではビーグレンを頻繁に見かけますもんね。)

 

魅力的なスキンケアがたくさん溢れている様な今日ですが、こんな風に話題にのぼっているスキンケアから優先的にお試ししてみると失敗も少ないのかな、と思います。

 

ビーグレン口コミ(シミ編) ←話題のホワイトケアトライアルセットをお試ししてみました!口コミについてもまとめてありますので良かったら読んでみて下さい!